音楽やDTM、動画やWEBサイトお役立ち情報を中心にお届けしたいと思っております。

『NHKスペシャル』(NHK総合)「死闘の果てに 日本vs.スコットランド」はリアルスラムダンクの神回だった!

2020/05/09
 
この記事を書いている人 - WRITER -

12月29日(日)21時50分からの『NHKスペシャル』(NHK総合)「死闘の果てに 日本vs.スコットランド」が放送された。

ベスト8進出がかかった運命の試合

今年9月に開幕したラグビーワールドカップ。日本代表が見せた戦いぶりは国内外のラグビーファンを熱狂させただけでなく、新たなファンをも獲得。テレビ中継の視聴率が瞬間最高50%超を記録するなど、今年を象徴する名シーンをいくつも生み出し、”ワンチーム”は2019年流行語大賞にえらばれた。

中でも、日本ラグビーの歴史を変えたと評価されたのが、ベスト8をかけた強豪・スコットランドとの1次リーグ最終戦。台風19号の接近で開催が危ぶまれた試合は、予想外の展開の連続だった。

番組では、100台を超すカメラで撮影された「自由視点映像」をフル活用。さらに、両チームの選手・コーチ陣へのロングインタビューで、歴史的試合の知られざるドラマを再構築する。ラグビーワールドカップの「最も長い25分」、その果てに、選手達がつかみ取ったものを紐解く。

日本の描いた絵がはまった前半

前半、先制トライを許すも日本が誇るWTB(ウィング)の松島幸太朗・福岡堅樹が連続トライ。20点以上のリードを奪った。そのまま、前半を21-7で日本のリードで折り返した。

決して諦めてはいなかったスコットランドが見つけた日本攻略法

後半に入ってからも、WTBの福岡堅樹選手の独走トライなどで点差を28-7まで広げた。選手達も正直「いける」と思い始めていた。しかし、百戦錬磨のスコットランドは日本攻略の糸筋を見つけ出していた。

日本ディフェンスに生じたサイドのほころび

スコットランド選手のインタビューによると、日本のハードワークの連携プレーにより中央に人数が集まる際サイドにスペースが生じはじめていた。スコットランドはプランを変更し、サイドからトライを奪っていく作戦に切り替えた。

追い上げ、徐々に試合を支配し始めたスコットランド

隙を突いて攻める作戦が的中しトライを重ね始めたスコットランド、スコアは、28-21と1トライ1ゴール差という状況に。焦りがではじめ噛み合わなくなっていく日本チーム。

前回のw杯決勝トーナメント行きを阻んだ因縁の相手スコットランド

前回のw杯で敗れ決勝トーナメント行きを逃し涙を飲んだ運命の相手スコットランド。スコットランドは後半戦に強く、イングランドといった強豪相手でもその強さを発揮して逆転勝利している。前回大会経験者でコーチの長谷川は4年前の記憶がよぎった。前回日本を率い試合を見ていたエディージョーンズも「まずい」と思ったという。試合終了まで25分を切った。

流れを変えた一つのプレー。

疲労が見栄始めた日本チームに立て続けに襲いかかるスコットランド。気持ちを再び一つにしたプレーがあったと選手達が口にする。福岡堅樹選手のある捨て身のディフェンスだった。正面衝突も辞さないタックルでボールを奪い返した。

楽しそうにプレーする両選手たち。

攻めるスコットランド。残りは25分。ここからノーサイドまで、両チーム一進一退、息詰まる攻防が繰り広げられる。「あの25分こそ日本ラグビーの進化の証」、そう選手・コーチ陣が後に語ることになる死闘がそこにあった。

長谷川コーチらが日本チームの進化を実感したのが残り5分だったという。負けるかも知れない状況で生き生きとプレーしている。かつてない光景を見たという。

そしてノーサイドベスト8へ

死力を尽くした日本だったが、そこから勝ち上がる余力は残っていなかった。日本を破った南アフリカが優勝した。

この記事を書いている人 - WRITER -

- Comments -

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

Copyright© 売るべきものはこれだ!! , 2019 All Rights Reserved.