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ジョーカーを観た!どこがヤバいのか?!感想や考察、サウンドについて※ネタバレなし

2020/05/09
 
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ジョーカーを観てきました。

半日ノイローゼになりましたが元気です。まだ観ていない人の夢をぶち壊さない程度にかつ、観た人もいろいろと考察できる内容にしようと思います。

まだ観てないか考え中の人でシリーズを知らない人は

・『ジョーカー(JOKER)』を観る前に予習は必要なのか、ジョーカー一本で楽しめる映画なのか

と心配だと思います。これにはいくつかの要素を掘り下げる必要がありそうです。

ジョーカーって誰

ジョーカー(The Joker)は、DCコミックスの出版するアメリカンコミック『バットマン』に登場する架空のスーパーヴィラン。ビル・フィンガー、ボブ・ケイン、ジェリー・ロビンソンによって創造され、1940年4月の”Batman #1″で初登場した。

ジョーカーは元々バットマンの敵役として登場した、DCコミックスに登場するヴィランの中でも人気のキャラクターだ。シーザー・ロメロが初代を演じ、ティム・バートン監督の『バットマン』ではジャック・ニコルソン、クリストファー・ノーラン監督の『ダークナイト』ではヒース・レジャー、さらに『スーサイド・スクワッド』ではジャレッド・レトが役を務めた。

Wikipediaより

ジョーカーの特徴

そんなジョーカーは、白い顔のピエロメイクに緑の髪、インパクト大のルックスが特徴。超人的な能力は無いが優れた頭脳を持つ。邪悪に笑う不気味さ、外見に相まって劇場型の犯罪で人々の心を徐々にむしばんでいく悪のカリスマ。予測不能の凶行で人々を戦慄させ、世界を混乱させることを楽しんでいる。

コミックスでは1話で死んでしまう予定だったが、生き延びた様子。制作者側の判断。

諸説あるジョーカーのオリジン

 

という事で、シリーズや年代によって色々なジョーカーが存在し、正式なものは無い。007のように。そこがアメコミの醍醐味でもありそう。

 

監督・脚本をトッド・フィリップス

監督は、『ハングオーバー!』シリーズのトッド・フィリップス。そして彼とともに、『ザ・ファイター』でアカデミー賞脚本賞にノミネート経験もあるスコット・シルバーが脚本を手掛ける。脚本は、個性と意外性を表現することにたけたアホアキン・フェニックスがアーサーを演じることを念頭に置いて書かれたそうだ。

映画『ジョーカー』は、“悲劇”とも“喜劇”とも言える彼の人生にフォーカスした完全オリジナル・ストーリー。狂気で人々を恐怖に陥れる“ジョーカー”そのものではなく、“孤独な男がジョーカーになるまでのリアルなドラマ”が描かれる。初めて語られるジョーカー誕生の理由、切ない衝撃の真実とは?

 

ジョーカーに見えるマーティンスコセッシ感

ヒーロー作品にはない7、80年代感や2019年にヒットしたワンスアポンアタイムハリウッドにも通じる、古き良きアメリカ映画の世界観があります。

ホアキン・フェニックスがコメディアンを目指す孤独な主人公を演じた『ジョーカー』は『タクシードライバー』『キング・オブ・コメディ』というスコセッシの監督作へのオマージュを感じさせる作風が話題になっている。

スコセッシといえば、最新作『アイリッシュマン』のプロモーションで受けたインタビューでMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)について「映画じゃない」とコメント、炎上騒ぎになった。
 

サウンドも演出に一役買っています。

オフィシャルサウンドトラックは基本歪んだストリングスの不協和音が鳴っており、映画のネガティブなシーンばかりトラウマの様に思い出され、正直買いと思わないないです。

しかし映画の節々では洋楽のナンバーが効果的に使用され、不正規のセトリストがYouTubeなどで沢山聞けます。それが一層映画の世界観や時代背景を表し、それもこの映画のそれぞれの解釈を生む面白い点だと思います。

 

そんな中、この映画のヤバい点を象徴させる点が、心優しい青年がジョーカーになるシーンで流れているGary Glitter(ゲイリー・グリッター)の「Rock’n Roll Part.2」

という曲は、有罪判決を受けた小児性愛者である英グラム・ロック歌手ゲイリー・グリッターの楽曲を使用していることで批判されている。

選曲は明らかに意図的であるという点に倫理的問題があります。が狂気を表すにはもってこいの曲。そうロックが青春の癒しの音楽と誰が言った。

 

その他に映画がヤバいと言われる点

悪い人にもワケがあるというアメリカ国家が認めずらい倫理観のアンチテーゼを含んでいる点にありると思う。アメリカの宗教的には漠然とした悪があり、それを倒すことで正当化してきた文化がありるのだから、それはまずい点。

あと、銃乱射など犯罪が多発しており、そうした若者の行動に理由を与えている点。それが際立っているのがバットマンもので、前作でジョーカーが活躍する映画”ダークナイト”の上演中にジョーカーのコスプレをした若者による銃乱射事件が実際に起きてしまう。それもあり、映画の上演の際は荷物検査や、コスプレしたら即退場とうの大勢で上演されて社会問題になっている。

 

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