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曲作りのプラットホームとなるDAWって何だ?!

2021/10/06
 
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DAW Software

曲作りのプラットフォーム = DAWって何?!

DAWはレコーディングからオーディオの編集、ミッ クスまで、あらゆる作業が行えるソフトです。 近年さまざまな特徴を持ったDAWが 各社から発売されていますが、 それぞれの基本的な仕組みは似ています。 ここでは DAWの基礎を学び、 次ページから始まるDAW 紹介では各ソフトの特徴を知ることに より、 自分の制作スタイルにぴったりのものが分かることでしょう!

1トラック

DAWには “オーディオ・トラック”や“インストゥルメント・ トラック” と呼ばれるものがあります。 オーディオ・トラック は、歌や楽器の演奏を録音したり、 サンプル (WAVファイルの ワンショットやループなど) を取り込むためのスペース。 音 が波形で表示されます。 インストゥルメント・トラックは、ソ フト・シンセやソフトサンプラーといった音源を立ち上げて 鳴らすスペース。いわゆるMIDIの打ち込みを行います。 打 ち込みには “ピアノロール” というエディターを使うのが一 般的で、音(ノート) の入力や削除、 高さ(ピッチ) / 長さ (デュ レーション) / 強さ (ベロシティ) などの設定が可能です。

2 インスペクター/ ブラウザー

トラックやクリップについての詳しい情報を表示 するインスペクター、プラグインやパソコン内のサ ンプル、プリセットなどを選択 / ロードするための ブラウザーが表示されます。 画面左右のどちらか にレイアウトされていることが多いです。

3 クリップ/イベント/リージョン

トラック内のデータは、 “クリップ” (イベント、リージョン)と呼ばれ る四角いオブジェクトで表示されます。 オーディオ・トラックのクリッ プを“オーディオ・クリップ”、インストゥルメント トラックのクリップ を “MIDIクリップ”と呼びます。 オーディオクリップには波形 MIDI クリップには入力したノートが表示され、これらはプロジェクト内で 自由に動かせるため、 “このボーカルを少し前にずらしたい” といった タイミング補正も簡単。 好きなところで分割して、 別のクリップとつな げるなどのエディットも容易です。

4トランスポート

曲の再生/停止、 頭出し、 巻き戻し/早送り、任

意のマーカー ポイント) への移動、 録音開始な どのボタンを統括したセクションです。

5 プロジェクト/ アレンジ画面

曲(プロジェクト) 全体を見渡せ、 曲構成などの 管理が可能。 再生ボタンを押すと、 タイムライ ンに沿って左から右へと画面がスクロールし ます。 縦軸に並ぶトラックとそのクリップを確 認できるため、 “何小節目 (または何分何秒)で 何の音が鳴っているか” ということを視覚的に 把握できるので便利。 画面のズームイン / ア ウトも可能です

6 ミキサー

各トラックの音量や左右の位置を調整するセ クション。 基本的には、 トラックに対応した チャンネルが作成され、 任意のチャンネルを ミュート(消音)したり、ソロ (単体) で鳴らすこ とも可能です。 またプラグイン・エフェクトを 立ち上げる (インサートする)ことができるた め、音の加工も自在に行えます。 “バス・チャン ネル” を作成すれば、複数のチャンネルを一括 管理でき、そのチャンネルすべてに同じエフェ クトをかけることも可能です。

では次回はDAWはどれを使ったら良いのか?種類があるのか、特徴を紹介していきます!

曲作りのプラットホームとなるDAWの特徴やおすすめを教えます!!

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