結論、コンプリートプランがお得です。Photoshop、premiere、等使うと既に5000円なってますので。では何があるのか?有効活用したいです。
【一覧】Adobe Creative Cloud ソフト詳細説明
- Photoshop CC「写真のレタッチ・置換・合成や、グラフィックデザインができるソフト」
- Illustrator CC「ポスターやチラシ、ロゴのデザインができるソフト」
- Premiere Pro CC「動画編集データの加工・編集ができる映像制作ソフト」
- After Effects CC「デジタル合成・モーショングラフィックスができるソフト」
- Acrobat Pro DC「PDFを編集するツール」
- Lightroom「カメラマン必須の写真処理ソフト」
- Lightroom Classic「Lightroomのデスクトップ版」
- Adobe CC XD「UI/UXのデザインツールソフト」
- InDesign CC「印刷物のレイアウトに使うDTPソフトウェア」
- Dreamweaver CC「Webサイトやアプリのデザインを行うソフト」
- Premiere Rush CC「スマホでも簡易的に動画編集ができるソフト」
- Dimension CC「2Dと3Dの合成デザインツール」
- Audition CC「音声編集ができるソフト」
- Animate CC「WEBアニメーションを制作するソフト」
- Character Animator「アニメーション制作ソフト」
- In Copy「InDesignと連携できる文書作成・編集ソフト」
- Aero「2DデザインにAR(拡張現実)を施すソフト」
- Bridge「画像ファイルの一括管理ソフト」
- CC Express「オンラインのモバイルデザインアプリ」
LightroomとLightroom Classicの違いは?
LightroomはWebブラウザ、スマートフォン、タブレットなどさまざまなデバイスから作業することができ、クラウドで管理できます。一方でLightroom ClassicはPC専用ソフトなので、ソフトをインストールしたPCでしか作業することができません。
Lightroomには使えない機能もありますが、Lightroom Classicではすべての機能を使うことができます。Lightroom Classicはプロのカメラマン向け、Lightroomはスマホやタブレットでも簡単に作業したい向けです。