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lofi hiphopを作ってみた。作り方も書き記しました

2020/05/09
 
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最近夜lofi hiphopを聞いて寝てます。

仕事のBGMでもLofi 的なミックスをパクって取り入れてます。

Lofi ってなじみのない方も多いと思うので、そしてそのまま流行らない恐れもあるんで、作り方や定義についてのまとめが少ないと思いましたので、書き記すとします。

lofi hiphopって何?

日本でも作業用BGMなどという検索ワードが使われるように米国では「study mix (勉強ミックス)」などの検索ワードが作業用の音楽を探すために使われます。最近そういったワードで検索すると目立つのが「lo-fi hip hop」系のミックスです。私の周りの知人も良く作業中に聴いています。このジャンルは海外ではchillhop(チルホップ)、

chillhopの発祥は薬パーティーなどので聞くリラックス音楽であまり行儀のよいものではありませんが、近年日本をはじめオシャレなミュージックとして広まっています。日本のレーベルはjazzy hip hop(ジャズィーヒップホップ)などが2000くらいから流行しています。カフェなどでかけっぱにすることで店内BGM代わりにできます。

そこへきてlofi の登場と成ります。

そもそもlo-fi(ローファイ)とはlow fidelityの略で、ノイズなどが加えられ、レトロな雰囲気が漂う音楽のことを指します。lofi hiphopとはそのローファイの要素があるヒップホップ音楽を一般に表します。力強く、田舎や俺自慢の音楽になりがちなヒップホップですがローファイヒップホップはピアノが使われていたり、インストルメンタル(ヴォーカル無)なものも多く、比較的静かで集中を促すものが多いです。スタバでマックからイヤホンで聞くようなオシャンティーな部類と言えます。

lofi hiphopはこんな音楽です

 

 

SNSの発達により広まったLofi hiphop

2015年位からSoundCloudなどでじわじわ広まり出したlofi hiphop。要素的に新しいことはないですが、90SのヒップホップサウンドのサンプリングをベースとしたLO-FIな音作りが特徴。ラップよりもビートを重視したインストがベースであらゆる音楽からサンプリングした心地よい音で、BGM的なヒップホップなので作業用BGMとして需要があります。

カフェBGMなどはリズムやループが単調に終わる事が多く(あんまり複雑にするとリラックス音にならない)、サンプリングも盗用であることも多いですが、lofi hiphopに関しては現在でも最強とされる私も大好きなオールドスクールのヒップホップのビートをサンプリングするので個人的に聞いています。

昔と大きく違うのはSoundCloudやYouTubeなどで気軽に投稿できたりBandcampで売れたりするのでわざわざメジャーデビューして流行にしがみつかなくてよくなり、市場を気にせず自分の音楽を追求できるようになった点。
ツイッターやフェイスブックで自然と拡散していき世界中に届けられる。そういう成り立ちで出来上がったジャンルなのでメディアに取り上げられることはあまりないですが、おしゃれな人達の間で拡大を続けています。

Lofi hiphopはYouTubeLIVEで広まりつつある

YOUTUBEがLIVE配信できるようになり、音楽を流すラジオ的なチャンネルも増えてlofi hiphopのチャンネルは爆発的に増えています。人気動画の特徴はジブリや日本のアニメアイコンが読書したりリラックスしてにくつろいでいるアイコンが特徴で、日本のアルバムジャケなどが世界で流行っている様子が伺えます。

YOUTUBELIVE配信ではメローでチルいヒップホップがひたすら流れていて、夜中にこれを聴きながら寝るのが筆者の日課となっている。

勉強や作業、料理なんかしてるときなんかにも良いんじゃないでしょうか。

ここで流れているのはヒップホップなんだけど、リアルヒップホップファンはもしかしたら良いと思わない思っている方は圧倒的に多いのではないでしょうか。

ジブリのメロディーは訴えられてないから使っているにすぎないし、それに今時出しつくされたであろう、マイルスやJBのネタをサンプリングする流行は「?」だとは思います。

Jazzy HIPHOPとかLounge HIPHOPとか明らかに大学生のインテリが生み出した感のあるサムイwordなのは確か。これに影響を受けるクラブDJは恐らくいないと思いますが、家で聞く音楽が全くダメだとも思いません。

 

Lo-Fi HIPHOPに関してもいくつか私もメリットがある特徴があります。

 

Lo-Fi HIPHOPの特徴・メリット

ラップをする必要がない

ラップのスキルを必要としません。英語も覚えなくていいです。日本人も活躍できると思います。

高音質・最先端である必要がない

古典原理主義者にとってはいい表現の場になるのでは。。サンプリングの素材は昔のものであればなんでも使用しています。ニュースやアニメのセリフ等。ビートも凝ったものは少ない感じです。

古本屋と居酒屋があればいい筆者としては願ってもないヤードです。

YouTube動画の再生回数・時間を稼げる

Lofi音源を沢山作ったら、YouTube動画でライブ中継しっぱなしにしていれば、ファンが出来ればかけっぱにすることでしょう。これによってアクセスや再生時間を稼げ、YouTuber的な事をしなくとも広告収入を得る事ができます。

おお!これはいい。是非ともチャンネルの一つや二つを作ってみようではないか!!

 

Lo-Fi HIPHOPの作り方

 

Lo-Fi HIPHOPあの特徴的な日本のアニメのGIFFはどこから手に入れてくるのか。

こんなサイトでたくさん落ちていました!!

https://gfycat.com/gifs/search/lofi

 

Lo-Fi HIPHOPで必要な機材は?!

SP-404やMPCをずっと使ってきた身としては、特にいりません。(笑)

もし持っていない方でしたら、お手持ちのフリーソフトて

マックならガレージバンドで事足ります。lofiにしたいトラックをラジオエフェクト的な効果を

かければ大丈夫です。

 

Lo-Fi HIPHOPでの編集の手順
  1. 古いビートをどこかからダウンロードします。
  2. ネタ音源を用意します。
  3. 巧みに組み合わせます。

こんなものです。

 

逆に言えば昨今の誰にでも操作可能なDTMの進化によってLo-Fi HIPHOP

が誕生したとも言えます。Spotifyで聞く昔の曲はなぜかエキサイティングな原理と似てます。

Lofi hiphopを作ってみた。

美空ひばり/リンゴ追分 Lofi/Jazzy hip hop – beats and melody to relax/study to

lofi hip hop radio – beats and melody to relax/study to

 

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Comment

  1. haShimoTo より:

    古いビートの見つけ方を教えていただけますでしょうか。

  2. haShimoTo より:

    Native Instruments neitexibuinsutoxurumentu/2 Deck DJ Controller Traktor Kontrol S2 MK3

    引き続きのメール申し訳ございません。

    上記の機材では作成可能ですか?

    • kkwhl より:

      コメントありがとうございます!
      お返事遅れてすみません。

      Traktor Kontrol S2 は DJコントローラーですがハイスペックだと思います。既存の曲にエフェクトをかけたり繋いだりすることに長けており、
      PCのDAWと繋いだら簡単な編集もできそうです。スペックとしてはプロDJでもバーでサブ機としてプレイするには十分だと思われます。

      しかし、これで絶対イケてる曲ができるかは保証しかねます。
      ビートメイクって自分のセンスや明確なコンセプトを作品に込める事ができるかが、カギとなり、
      一概に「クオリティ」だけで評価が決まるワケではないと私は思います。

      ヒップホップのレジェンドのアトライブコールドクエストってご存知ですか?
      初期は学校の机を叩いてたとかwそれは都市伝説として

      初期のヒップホップのビートメイカーはだいたい
      MPCシリーズって言う機器でサンプリングして作ってます。
      近年新しいのも出てるようなんで参考にしてみてくださいね。

      ビートも彼らは昔のジャズなどのレコードからパクってます。
      すごい良いキック音とかサンプルで落ちてないんですよね。
      現代もそうだと思います。
      かといってマシンのビートもパターンが決まってますし、個性は出にくいです。

      サンプルを見つけるのは”レコード屋に行く”
      が効率が最終的には良いです。

      Traktor Kontrol S2 のように
      DAWでなくても、昨今発売されているサンプラーやシーケンサーで曲の編集まで可能ですよね。
      DAWの方がハイクオリティな物ができるのは間違いないのですが、何日もかかる作業になります。
      時間をかけすぎて、最終的な着地が見えてこないより、インスピレーションを大切に、フィーリングで作るミュージックなどは「個性」が出やすいと思います。

      逆に考えればシンプルに音を詰め込めすぎず、単純なループミュージックでも華やかでクールなビートと感じるものだって多くあるのです。

      電気グルーヴもやっていたように、私もアイパッドだけでプロ用の作品を納品したこともあります。
      もう一つは、あえてDAWを使わなかったり、あえてハードウェアだけで完結させるなど、縛りを設けて制作を行うことで、より重要なセンスやその瞬間の
      フィーリングを落とし込める可能性もあります。

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