皆さんごちょシートきび酢 cce というのでこのチャンネルでは作曲 dtm に
ついて
初心者向けに logic pro x を使って分かりやすく解説をしていきます
かっこいい曲が作れるようになりたい人はぜひチャンネル登録をし同じ作曲仲間の c
だけビーツと一緒に勉強してきましょう今回は
logic pro x 初心者講座ということで
ロジックを買ったばかりのあなたのためにとりあえず何かしらの曲を作れるように
なろうというコーナーです
ただ操作方法を覚えるだけでなく曲を作っていく過程で操作方法も同時に覚えるという
のを目的とした講座でございます
使うプラグインはロジック付属のもののみとなっておりますので今から流す曲を
今日あなたも作れるようになります
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me
ni
はいということで今回は follow ぴかるハウスあなたのパソコンにもロジック
を開いて僕津市に作っていきましょう術2個
はいそれではですねとまずロジックを立ち上げるとどのトラックをどの種類のトラック
を作りますかというふうに聞かれるので
ソフトウェア音源化
オーディオオンゲほとんどですねこの2個しか使わないですね
ソフトウェア音源は打ち込みで作りたいとき
オーディオはオーディオサンプルを貼り付けて作りたいときに使うトラックですので
今回はですねソフトウェア音源を選択して作成と
配送するとえっとこちらですねトラックがたち
上がりましたとまずですねやることがあるんですけども
epm を決めることまずこれから始まりますと bpm というのは店舗を表す数値
ですねではまず
eb 6120てどのぐらいのスピード化っていうのを確認してみましょう確認する
ときはこのメトロノームのボタンを押してでここで再生なんですが
と再生
このボタンはですね使っちゃ駄目ですねキーボードのスペースキーを押しましょう
スペースキーで再生できますこっちのが圧倒的に速いので
この店舗が bpm 120という店舗ですね
今回はですねトロピカルハウスを作りたいと思うので105に合わせてみましょう
合わせ方は9ですね
120と書いてあるところをドラッグして数字動かすもしくはダブルクリックで直接
105と入力して enter
これで衛藤今は105になります
たもう一度流してみましょうスペースをします
はいこれが8 b 6109校になりますねはいそしてですね早速服を作っていきたい
と思うんですけれどもとまず者ドラムの打ち込みからやっていきましょう
音色を選ぶときはですねここのライブラリーというところの中から選びますでもしです
ね
このライブラリ表示されてない時はここの牡丹一番左への
ボタンこれをクリックするもしくはですねキーボードの y
をしますこれで表示したり消したりできますはいそしてじゃあまずドラムの打ち込み化
したいので
ドラムを選びたいんですがとこのエレクトロニックドラムキット
これを選択発送するとですね色んな種類のドラムキットが表示されます
今回はですね electronic pop というものを選びましょう
もうこの状態でですね8 midi キーボードをつないでいる人はもう
鍵盤を押すと音が出ます
[音楽]
こんな感じですねどもしですねキーボード今繋いでないよっていう方ですね安心して
ください巨万度と
系コマンド+ ko しますはいそうするとこのミュージックタイピングっていう画面
が出てきたんですがこれ今パソコンの方のキーボードが
鍵盤代わりになっている状態ですねこの状態でキーボードをしてみると
をはいこんな感じで音が出ますそしてあのここでオクターブを変えて閉店は c 版の
ところにプレですね
キックが入っているこれで音を確認していきましょう
はいで早速ですね9トラックの上にドラムを打ち込んでいきたいんですけれどもこの前
ですねアップデートがあって
すごく便利なものが追加されましたここの状態ですねこの辺で右クリックをします
macbook の方は2本指でクリックですねそうするとですねこのパターン
リージョンを作成とでますのでこれをクリック
はいそうするとこの四角の枠ができたんですけどもこれを d ジョンと言いますね
そしてこの中にポートを打ち込んでいくような形で
なりますで9ですね境目をドラッグするとたくさん表示できますのでやってみて
ください
音を作る時はここのライブラリーが邪魔なので消しておきます
はいそうするとですねもうたくさん音が入っているんですよまずキックが3種類ですね
ていた
そしてススメや
[音楽]
th
clap
スナップそしてハイハットですねえっ
はいそしてとこの四角の中にクリックをしてですねこれ音を打ち込んでいきます
こんな感じですねで今ですね一小節分しか表示されてないのでとこの16ステップって
いうとこをクリックしてですね
32ステップにしてみましょうそうすると2小節分をつくってそれをループさせる
といった形になりますはいじゃあ今ですねキックを
4つ打ちで打ち込んでいる状態ですねこの状態でこのカーソルを合わせて再生ボタン
スペースキーを押してみましょう
はいもうこれで4通知が出来ましたそしたら次に進めあですねスネアを打っていき
ましょう
じゃあ今回このススメや1を入れてみますね
ん
はいこれで聞いてみますえっ
はいそして次にクラップですねタイミングはすすめ後同じタイミングで入れます
聞いてみます
はいそして次はですねとハイハットをブラに入れます裏っていうのはここの部分ですね
はいこれで聞いてみます
[音楽]
エイ
ん
はいこれでもうドラムは完成ですでもドラムができたらですね
このメトロノームはもうならなくてもわかるのでこれは消しておきましょうってとこ
この表情キスにはですね
9ステップシーケンサーというところをダブルクリックで記しますがそれでは次はです
ね
シンセでコードトラックの
うツッコミをやっていきたいとおもいますトラックを追加するときはですね
ここです9 plus のボタンこれを押すと
はいまたソフトウェア音源ですかオーディオですかと聞いていきますのでソフトウェア
音源
そして作成とはいそしたらまた新しいドラッグが立ち上がりました
ではですねシンセサイザー音また
ライブラリから選んでいきましょうシンセサイザー
今回ですねこのシンセサイザーここのところからリードですね
ディールのところを選びますリードなんですけど結構を高度にも使えるとか入ってるん
ですよね
今回はこのヒップホップブロックというものを選択しましょう
今の状態で midi キーボードしてどん
踊っ確認してみますうん
はい結構トロピカルハウスっぽい音になってますね
今からこれを突っ込んでいくんですが打ち込みの方法はですね2つあります一つが
マウスでポチポチ入力でもう一つがリアルタイム入力と順番に説明をしていきたいと
思うんですけども
まずマウスでポツポツし入力ですねこれは
あの midi キーボードを持ってない人はこの方法で一緒にやっていきましょう
いったんこのミュージックタイピングは消しておきます
まずですね近くのリージョンをここにも作りますまずですね
キーボードの t を押して下さいと配送するとこのツールのウィンドウが出てきます
この中の鉛筆ツールです
ね鉛筆ツールを選択してもいいんですけどもおすすめはですね
ここに p て書いてますよねこれこの状態 p を押せバー鉛筆ツールになりますの
で
なのでやるときはですねこの状態から pp とっていうふうに覚えておくと早いです
そしてこの状態でクリック
そうするといいジョンが出来ましたとてまた鉛筆ツールを元に戻したいんですけども
重い
it をします元のツールはポインターツールなのでもう1回 t と
なのでやるときはですね tp としてクリックして
pt 鳥栖この作業ですねはいそしたらですねこのリージョンを今一生説明しか作られ
てないのでこれをビード伸ばして4小節分作りますと
この状態でここをダブルクリック今過去の中に言うと打ち込みで入れていきたいと思う
んですけれども
今回はですね洋楽の定番コードである f c g a minor のコード進行で
行きたいと思いますともしですね行動
わからない方は今僕の画面を見ながらですね同じところに打ち込む
で行ってくださいペット打ち込み方なんですがこの瓶この状態ですね
コマンドを押しますそうするとまたこの隠避つツールになりますコマンドーしている間
だけ鉛筆ツールになります
この状態で打ち込んでいきますはいじゃあまず f ですね
f っていうのはここですねファーそしてらーっと
パラードになります
ねこのし各1校ですねノートっていうんですけれどもこのノートを伸ばしたいときは
全部選択してこの右足をドラッグ
これで好きな長さに支えられますじゃあひとまず練習なので一小節ずつ作っていき
ましょう
帝都 f はですねベースも f ですね f というのはパパのことですね
このでベースメッシュ
に打っておきましょうそして次は c ですね cy とどみそになるんですけども
そのまま打ち込む方法もしくはですねこれを選択して今度はですね option を
押しながらドラッグ
そうするとこれコピーができますこの状態で
c はですねどみそですねベースは
とそしてドミソこれらしいですあと
[音楽]
はいこんな感じですね
次はですねえっとこれにリズムをつけていきたいと思いますそれがですね
command + a を押してください配送すると
前
選択になりますとこのままノートを短くするそしたら同じようにすべて同じ長さに
変わりますそれでリズムを作っていきましょう
[音楽]
はいこんな感じですねはいじゃあ次はですねとリアルタイム入力の方法を解説していき
ますとリアルタイム入力は
へ midi キーボードを使って実際に弾いてです
ね入力していく方法になりますリアルタイム入力するときはですね
このボタンがレコーディングのボタンなんですがこれもをしたらダメです押すときは r
キーボードの r を押しましょう
この状態で midi キーボードを弾きますこれで止める時はスペースボタンですね
はいそしてですね今みたいに入力を間違えだと
という時はですね command +絶倒をします
これはへといっこ前の作業に
戻るというものになりますねでも取りすぎたという時は巨万度とシフトをして z です
そうすると1個先に進みます
はいなのでもう一度打ち直したいのでコマンド z で戻りますとリアルタイム入力を
していきたいとおもいます
[音楽]
したダブルクリックで開いていきます
今ですねこんな感じで打ち込まれたんですが僕ですねもうピアノすごく下手くそなので
今すごい子連れてますよねタイミング
これをですね一発で揃える方法がありましてまずですね command + a で
全選択
そしてですね今日御大ずキーボードの旧えっと数字じゃなくてこのアルファベットの急
ですねこれをします
はいそうすると一発で洗脳に揃えましたこれで者一旦聞いてみますね
[音楽]
はいもうちょっと後リズムが怪しかったですねこういう時はマウスで選択をしてずらす
と
ん
タイミングがこれで ok です
そしてですね中坂揃ってないですよねなんかさも揃えたいと思いますでもう一度
command +得て全選択
そしてですねオプションとシフト両方をしながらどのノートでもいいのでどれかを選択
して長さを変えると
そうすると全部同じ長さになりますそしてですね
1個色が違うと思うんですがこれですね
この velocity というもので同等の強さを表す数値になってますね
これもじゃせっかくなので一緒に揃えたいと思いますもう一度コマンド a で全選択
そして同じようにですね
オプションとシフトを押しながら
今度 velocity というところを揃えます65ぐらいにしておきますね
これでもう一度聞いてみましょう
ブービーこれで広ドラッグの完成です
はいそして次なんですけれども次へとよくですね
edm とかでよくやる手法なんですが方とトラックはですね
2種類の音をレイヤーすることが多いんですよなので同じものを他の音色で作っていき
ますとさっきはトラックを追加するときこっちの+を押したんですが次はこのトラック
を選択した場
タイでこっちの右のボタンを押してください
はいそうするとですね八角同じトラックを複製という操作になりますそしてここから
もう一つ別の音色を選んでいきますそしたらまた
シンセサイザーから強ですねパーカッションというところですね
その中の realistic マリンバこれ
を選んでくださいはいそうするとですねまた音が選ばれました
こんな音ですねそしてへとさっき打ち込んだ
このリージョンこれをそのままコピーしますこの画面でも option を押し
ながらドラッグ
ポレで今音が打ち込まれた状態になっていますあぁこれじゃあ聞いてみましょう
[音楽]
ブーブー
だいぶコードトラックに厚みが出たかと思いますはいそしたらですねつぎは
ベースの打ち込みをやっていきましょうまたさっきと同じようにこの+ボタンを押して
トラックを複製とそしてこの状態でベース僕の一番上にありますね
てその中の今回サービベースっていうのを選択します
[音楽]
サビビス結構高音域が低いところにあるベースですね
ハイディベースなんですけどもベースもですねさっきと同じように打ち込んでいっても
いいんですけれども
今打つ込んだ midi なんですがこうもあらかじめベースも一緒に売ってあります
よね
なのでベースはですね結構さよまんまーこれをコピーしていそう
してこの上のいらない部分を削除これでもベースは ok ですね
でもしですねオクターブが高いとか低いとかあったときはこれをまた全選択選択するか
コマンド a ですね状態で今度ですねヒョップションとシフトを押しながら上下
上下
でオクターブの移動ができます今回は者個々のオクターブでやりたいと思います
padi ベースはですね今こうやってリズムを入れて売ってあるんですが今回ですね
全部をつなげて白魂で打ちたいと思うんですよはいじゃあこれをですね
一発で繋げる方法がありましてこれを選択して本
& j ですねコマンド j で選択したものを全てつなげるというものになります
ちょっとここが足りていないので長さを合わせます
これでもう一度聞いてみましょう
[音楽]
これでだいぶ重厚感も出てきましたねはいじゃあ次はですねえっとパットということを
入れていきたいとおもいます
ストラックを複製パッドはまたシンセサイザーの中のこのパット
って今回はですねアナログウェイブスという音を入れていきたいとおもいます
[音楽]
こんな感じの交付はっとした浮遊感のある音をパットと言いますこれもじゃあさっきと
同じようにこのリージョンをですね
コピーしていれていきますとパットもですねあまりリズムで打つというよりかは
伸ばして打つことが多いのでこれもさっきと同じようにつなげていきます
オクターブがですねどれがいいかを選びたいと思うんですけれども
今ですねこれで鳴らしてしまうと全部のとかなりますよね
このパッドの音だけ聞きたいというときはですねこの s のボタンこれを押すと
パットだけになります
もしくはそれ以外の者の m ですねコスタ言おうとこれミュートになりますので
ミュートを押すとミュートの分だけ
が消えて new とかされてないものだけがなるとどっちかでやっていきましょう
これは津波ですねポンポンと押してもいいですしそのままドラッグでもできますね
パットのオクターブを確認していきます
じゃあ今回は高いほうのオクターブでいきたいとおもいます
これで全体で聞いてみます
[音楽]
ここまで来るとですね結構音が多くなってきたので音量バランスがバラバラになってき
ましたね
そういうときはですねここのフェーダーここ
動かしておりも調節していきますこれはですね
具体的にどの数字がいいというのではなくてこれは自分の耳を頼りにですね自分の好み
で音量を調節していきましょう
そういう時ですね便利なのがループ機能なんですが床の上のですね
このグレーの部分これをクリックしますもしくはキーボードの c ですね
c をします配送すると再生してですね
流れていくんですけどもこの黄色の部分をひたすらここまで来てもこう繰り返すと
て言ったモードになりますのでこれをしながら音量調節すると良いかと思います
音量調節をしていきます
はいここまで来るとですねあとはへとリードの打ち込みですね
そしたらですねまたもう一度同じようにトラックを複製
そしてディードはですね今回はまた
シンセサイザーからプラックをですねプラックドっていうのはゲームを引いたような音
ですねじゃあまずですねこのボイスプラックこれを選びま
小
[音楽]
こんなことですね結構トロピカルハウスっぽい音ですじゃあここからはですね
今から僕もメロディーを考えて打ち込みたいと思うんですけれども
良ければですね皆さん今からですねご自身でどんなメロディがいいかっていうのを考え
てですね
打ち込んでみてくださいどうしてもわからない場合は今から僕考えますのでそれと同じ
ように打ち込むのも良いかと思います
すって
ムーシュー
[音楽]
はいこんな感じでメロディをつくってみました
もしですね自分じゃあまだちょっと思いつかないよという方ですね
この画面を見ながら打ち込んでみてください
てちなみにですねこういったリードとかメロディーを打ち込むときのちょっとしたコツ
なんですけども
ここですねほんとノートは
そんなんですよね g g の音なんですけど
上がるときにちょっとこしゃっくり上げるように版を短くですね
ノートを切って版を下げるというやり方がいい感じになる方法なので試してみて
ください
でちなみにですねこのノートを切りたいときは選択してコマンド t で
ですねえそうするとノートが切れますのでこれでご移動できますせっかくなのでこの
リードですね
リードもさっきと同じように音をレイヤーしていきたいとおもいます
もう一個ですねトロピカルハウスっぽい事がありますのでそれを入れていきましょう
トラックを複製
そしてですねまた先と同じなんですがシンセサイザー
あの
英語のプラックとですねこの中の声ですねとスペックタグ
ピッチカートピッチカートというのはチェミにバイオリンのですね
君て引かず爪で弾いて出したことですね
こんな音です
さっきと同じようにこのリードのリージョンをコピーしていきます
はーい
[音楽]
いい感じですねはいそれではですね最後にもう一度全体を通して聴いてみたいと思い
ます
me
ん
ん
[音楽]
ん
はいいかがだったでしょうかもし作曲 dtm に関してわからないことがあれば
コメントで教えてください
動画にできるものは動画にしてお教えしますそしてもっともっとかっこいい曲を作って
いきたいチャンネル登録をして
c だけ筆と一緒に頑張っていきましょうまだチャンネル登録するまではということは
せめてこういうことだけどをして帰ってくださいそれから
次の動画でお会いしましょううじゃね
[音楽]