[音楽]
ブーブーはいみなさんこんにちは c 的日チェ引いということでこのチャンネルは
作曲 dtm について
初心者向けに logic pro x
使ってわかりやすく解説をしていくチャンネルですかっこいい曲が作れるようになり
たい人はチャンネル登録をして一緒にレベルアップをしてきまし超今回は logic
pro x 初心者講座 part 2
ということで前回の動画で打ち込んだ曲を使ってミックスの解説をしていきますと柄
ミックスこそ
作曲よりもその人の個性が出るものだと思っていますのであくまで参考
程度にしてくださいまた今回使用したロジックのプロジェクトファイルはそのまま
ダウンロードしてご自身のマックで開けるようにしておきますのでぜひ概要欄の方から
ダウンロードしてみてくださいそれでは今日のメニューがこちら
119にコンプレッサーサンサチュレーた
4番5リバーブディレイこの5点を今からわかりやすく説明してきま
ので絶対に最後まで見てせっかくこの動画のサムネイルをクリックしていただけたの
なら今ミックスのやり方を覚えて帰りましょう
また今回はサチュレーただけ logic 付属のものではなくプロプラグ位の
クラッシュ
というものを使っておりますので概要欄からダウンロードしてお使い下さいそれでおき
ましょう別
かあ今回はお茶のマリンバのトラックを使って音作りの流れを説明していきたいと思い
ますでまだ何も a パティ状態なんですけども一旦これでどんな感じが大きいてから
てぃみましょうううっということでまずは eq の巣地名からやっていきたいと思い
ますイコライザーと
を言いますね音を周波数ごとに来ずったり持ち上げたりして調節をする
ミックス new で最も基本的なプラグインの一つとなっております
刺し方を説明しますいいキーはですねすごく特別扱いでここにありますね ee 9と
これをクリックするだけでもいい級の画面が表示されます
でもしですねえっとに米を出すとかあとは eq 以外の他のプラグに出す時はここ
ですねこのオーディオ fx ここから選択をして
っていいっ級のチャンネル eq というのがおすすめですでステレオ
はいこれで出てきますでまず確認することがですねこのアナライザー t 所子
エガちゃんとこうオンになっているかを確認してください
この状態でちょっと再生してみます
このようにこの eq では20hz から2万ヘルツの周波数を
目で見ながら調節ができますと eq の種類はですね大きく分けて3つありまして一
つ目がですね
このカットですねローカットとハイカット
これは4
0した周波数よりもした大家とならよりも上をすべてカットするというものになります
そして次がシェルビングこれですねこれはへと指定した周波数
以下をまとめて上げたり下げたりするこれも low と high でどちらもあり
ます
そしてこの真ん中の4つこれ全部の同じ
なんですけれどもピークと言いますピークは自分でですね
この幅を狭めたり広げたりしてピンポイントで周波数を上げたり下げたりするという
ものになります
これを駆使して周波数の調整をしていくのが良い急です良い木の骨が僕なりに2つあり
ましてその2つがこちら
口削るをメインでやりましょうに物足りないぐらいがちょうどいい
今過去の肉を説明していきたいと思うんですけれどもまず1つめ削るをメインでやり
ましょうというものですね
その理由が持ち上げる=他の帯域が聞こえにくくなるということなんですよ
どういうことかといいますと例えばですね低域とか
中域とかがもいい感じでちょっと高域が少ないなと思って
このように高攻撃を上げるじゃないですかこの攻撃をあげるということ
これ実はですねその裏返しで全体の音量を下げてみます
するとですねこんな感じで自
ツワー高域をあげるっていうのは他の帯域が聞こえにくくなるということになるんです
ねて逆にですね
削る=他の帯域が聞こえやすくなるということなんですけれども
例えばを切らないところをですねこういうとこ探してここいらないなと
ここいらないなとこの入らない所を探すのが難しいんですけれども
を入らないところどの削っていきますよねこんな感じで削りましたとこれ逆にですよ
全体の音量を上げてみるとこんな感じでいらないところは出ていないそしているところ
だけがはっきりと出ているとこれ絶対クリアになりますよねこれが
削るをメインで行ったほうがいい理由になりますを持つのですね
削るしか
やっちゃダメっていうわけではないんですが初心者のうちはほとんど僕はですね
9対1ぐらいの割合で旧削る方向に使っています
はいそして2つめのコツ物足りないぐらいがちょうどいいと
これをですねハイハットのトラックで説明したいと思いますって言ったんですけどいい
9何もかかっていない状態これで聞いてみましょう
はいそしてじゃあ次はいい気をかけた状態結構がっつり
ローカットをしてみましたこれで一旦聞いてみましょう
これだけで聞くとですねちょっとこの eq かけた方は音が弱くなってカレーように
感じるんですね
じゃあそれを踏まえた上で今度は全体を流して聞いてみましょう
干支一小節ごとにローカットをオンオフでやっていきますのでそれでキー比べをしてみ
てください
[音楽]
うん
はいどうですかねそんなに変わらないですよね
本来ならこれだけ音を削っているので
へ聞こえにくくなるはずなんですけれどもむしろへハットノートがくっきり聞こえて
まぁクリアに聞く
おいているかなという印象になると思いますつまりですよハットにおいてここの部分は
いらないむしろお邪魔をしている帯域ということになるんですね
なのでへと eq は断捨離する気持ちで少しでもいらないと思ったらあっさりカット
するほうがうまくいきやすいのでおすすめです
はいということでこのマリンバーにいい気を
開けていきたいとおもいます
はい続いてはコンプレッサーコンプともいいますね
音の大きい瞬間を潰して平らにすることで聴きやすくするプラグインとなっております
これだけ入ってますねちょっとこう意味がわかりづらいと思うんですけれどもまあ
例えばですね
実はラジオでも使われていましてなぜをつけるじゃないですか
そしたらこう
しんみりで話をしててラジの人が小さな声でしゃべっているとなったらこのリスナーの
人は自分で子プレイヤーの音量を上げますよねじゃあもう max しますとこれこれ
着来やすくなったと
ってなったときに急に例えば誕生日おめでとうみたいなサプライズがそのラジオであっ
てみなく急に後大きな声を出したとってなったら骨トラ
音量を max にして
のでめちゃくちゃくるさあとなりますよねそれをなくすためにコンプレッサーを使うん
ですよね
確定料ってもこの音量を越えたらもう音をギュッと潰してそれ以上大きくならないよう
にしますよっていう機能になりますでも実際はですね
そのシーンによるとかじゃなくてもう言葉一文字一文字
音量
って違うんですよねなので一文字一文字に対してコンプレッサーがかかっていくんです
けれどもまあイメージはそういうイメージになります
はいということでじゃあこのマリンバにコンプレッサーをインサートしていきたいと
思いますはいインサートする時はここですね
クリックして
えっとダイナミクスダイナミクスは抑揚という意味になりますね
お腹のコンプレッサーですてよロジックは付属で1234567種類のコンプレッサー
がついているんですけれども
結構ですねみんなが使っているのはこのプラチナム
デジタルような気がします結構これがなんか人気かなあ君
そうですねで僕個人はですねこの瓶ページ
vca っていうこれをよく使いますねこれは完全に好みなので自分でいろいろ高を
試してみて気に入ることを使えばいいかなと思います
せっかくなのじゃあ僕のオススメのヴィンテージ vca を使っていきたいとおもい
ます
つまみがですねまあたくさんあるんですけれども
つまみの意味はですねもう google とか youtube で調べると
たくさんも出てきますのでご自身でおつまみの意味
詳しくは調べてみてくださいって今回ですね僕がやっている設定の流れというのをもう
一例として説明していきたいと思いますはいじゃあまず僕がやることはですね
まずアタックですねアタック
口を早くします大いったい僕はもう一とか
このぐらいにすることが多いですねそしてこのリリースリリースは遅め
オートになってるねこれを外して
聴きながらなんですけどもだいたいまあこの辺に合わせておきます
そしてレシオれしようっていうのはどのぐらいコンプレッサーしますかどのぐらい音を
潰しますかっていうものなんですけど抱いて僕はにから号ぐらいで合わせることが多い
ですそんなにグイッとを潰せない方がいいですね
とりあえずじゃあさーんぐらいにしましょうかそしてですね次がこの
threshold threshold というのは
はどのぐらいのおっきい音が出たらすぐし始めますかっていうその敷居の値になるん
ですけどもこれがですね
毒にメーターがあるじゃないですかこのメーターっていうのがどのぐらいの音量を潰し
たかっていう指標になるんですけどもこれはですね今から流しながらだいたい僕はこの
-5
この辺に針が来るよー
にの threshold を設定していきますじゃこれ流しながら設定してみます
キュッ
はいそしてですねえっと僕のお勧めなんですけども
ロジックの付属のコンプレッサーにはですねディストーションっていうのがついてるん
ですよね
音を歪ませて順子音を太くするものなんですけども僕のオススメですねこれをこの
ソフトにするとハードとかクリップもあるんですけどなぜか分かるんですけどねあの
ソフトが一番太っ区
なる気がしますので僕は毎回このソフトに合わせていますはいここまでするとですね
えっと音量自体が元々変わっているのでこの状態で全体を聞きながらここの音量で調節
をしていきます
はいでは次はサチュレーたをやっていきたいとおもいます
原は音を歪ませて倍音を孵化させることにより音を太くしたり
きらびやかにするプラグインです今回はですね無料で使える幸データの仮ティックと
いう会社から出ている
クラッシュというプラグインを使います概要欄に url を貼っておきますので
そちらへ
無料でダウンロードしてお使い下さいはいではインサートしていきます
ここをクリックして外部のプラグインはですね
このオーディオユニ2というところから会社名を選択してその中のクラッシュ
そしてしてるようですねはいこういった画面になるんですけれども
結構ですねたくさんこうつまみがあるんですがとりあえずですね
あの撮影たても挿すだけでだいぶ変化がありますのでとりあえずいじるのはですねこの
ドライブそして
フィルターそしてドライとウェットの音量調節でこれだけで大丈夫です僕はですね
だいたい
ドライブはまあ人州からほんと強くかけたてかもう50ぐらいまでこの辺を音を聞き
ながらやりますそして撮影
データをですね高域が結構強くなるんですよね
それでこのフィルターがあるんですけれどもかけない時はもう完全くるオフにします
出かける時はここですねこれも音を聴きながらこの辺調節していきますそして音量自体
がこれも大きくなりますのでこのドライとウェットこれをかける前の音量そしてこれが
かかった後の音量
これを聞きながら調節していく感じですねそれではやっていきたいとおもいます
はい続いてパンですねペット品やスピーカーの左右のどの位置から聞こえてくるのかと
いうことを
定位と言うんですけれどもその定位を決める
パラメーターがパンになりますファンはですね普通ここのノブを回して lr を調節
していきます
ネット普通はですね
ここを使うことが多いんですが実はですねこの lr 左右のほかに ns という
概念がありましてそれがセンターとサイドという音の定位の概念になりますそれが
できるプラグインがあるんですけれどもそれがディレクションミキサーというプラグ
インになりますそれを早速インサートしていきます
小ここをクリックしてイメージングですね
彼らのディレクションミキサーとはいこれがですね
この左右もう創設しながらこの前へとブーブー6も調節できると
ってそれにプラスうっ
ん
こういった感じて外からなるのか
内側からなるのかっていう設定もできますで特にですねダンスミュージックの場合は
定員は真ん中にしておいて個々の音の広がりをですね音によって変えるという手法が
結構多いような気がします例としてはふわっとした音
サイドにして音像がはっきりとしたものはセンターにすることが多いと思います
なので例えばですね今回コードトラックをレイヤーしているんですけども
こういう音像がはっきりするものは内側にしてちょっとふわっとした感じのものは
ちょっと目にあると
とやると音の分離がはっきりしてき扱いやすいミックスになります
た以上続いてはリバーブとディレイですねこれもですねたくさんあのリバーブと
ディーンの説明をしているサイトはありますので詳しく知りたい方はご自身で
調べてみてくださいリバーブはお風呂のような響き
ディレイはやまびこみたいな繰り返しでなる残響のことですね
また dtm でですねリバーブやディレイを設定するときはパスというものを使い
ます
写真者の方にはですねちょっと理解しづらい1システムなのでとりあえずこの画面で
ですね僕と同じ操作をしてやってみてくださいやっていくうちになんとなく理解が
できると思いますので
このバスはですねこの鮮度というところから設定をします
まずですねここをクリックしますそしたらこのバスってありますのでここ
に入ってでこの何もないところも好きな数字でいいです何もないところを選択します
じゃあ今回は20日の書とは数字でもいいんですけれども
パス20を選択しますはいそうするとですねこの右側にこのパスのおぐじゅあり
トラックというものができますここにリバーブを設定します
砂利バー bar ですねこっクリップ
9してここにリバーブとありますねその中のスペースデザイナーというものを今回は
使っています
てステレオはいえーとこれがスペースデザイナーになるんですけれどもこれですね
クリックしたらですねあのここにたくさんプリセットが入っていますので今回はラージ
スペースのプレートリバーブの
このビッグプレートというのを使ってみましょうか次にですね
僕がよくやるのはこの下に e キー押す
eq さっきのやつですねチャンネル位9
て結構ですね定期がリバーブで響くとちょっとモコモコしちゃうのでとかだいたい
400から500あたりの定期をカットするようにしています
はいそれでですね今この状態じゃまだまだリバーブがかかってないんですよねこれを
どうするかというとここです
ここにの部がありますよね
これをドラッグすることで調整ができるようになっていますこの辺で一旦切ってみ
ましょう
んん
はいこんな感じですねこれで9の部でいい具合にリバーブをかけていきます
でですねを捨てこのリバーブとディレイはこのバスを使うの
かというとですねこれバス20ってあるじゃないですか例えば
今度はピアノをじゃあ入れてみようと例えばですねするじゃないですか
fear のを入れますとやの選択するとしたらですね同じようにですね
またここ同じところからバスを選んで20
さっきのやつですねこれを選択するとピアノも同じようにですね同じディバーブを
かけることができるんですよ
なので同じリバーブを使うことによって全体に統一感ができる上にいバーブのプラグ
インも立ち上げるのも一つでいいので cpu の節約にもなるとそういった理由でリ
バーブやディレイはパスを使って
かけることが多いですはいでは同じようにですねディレイもかけていきましょう
じゃあもう一度パスをつくってじゃあ今度は21にしましょうか
はいそしてバス21のをグジェリトラックが出来ましたので綺麗ですねじゃあ今回は
ステレオディレイを使いましょう
この設定はですねまぁそれぞれなんですが僕は
支部で入れることが結構多いですかねでまぁ後でさっきと同じように1級でローを
カットするんですけどもまぁここでも同じぐらいにしておきましょう
そしてさっき言ったように同じようにですね29のローカットをマニュアル100から
500あたりこのあたりでカット
て者流してみたいと思います
はいそれでですねビフォーアフターを聞いクラブしてみましょう
[音楽]
全体の流れとしてはこんな感じになります
これをですね全トラックにやっていくんですが各トラックの創生のやり方はですね
それぞれ全く違うのでぜひが遊覧の
方からこのロジックプロジェクトファイルをダウンロードしてご自身のマックで1個
ずつ確認してみてくださいぜひ参考にしていただければと思いますしそれがですね最後
まで見てくださったあなたにもう一つだけ
マル秘情報をお伝えします今聴いていただいた
ビフォーアフターのアフターなんですけれども実はですね今回説明した
各トラックの音作りに加えてその次のステップのですね
マッシャーこの前たいですね全体の音作りの処理をして完成させたものを流しました
この部分になるんですけれども短いはですねこの
マスターの音作りのやり方について説明をして完全に完成さ
したいと思いますのでお楽しみにしていてくださいそれではまた次の動画でお会いし
ましょう
じゃれ
[音楽]
tee