DTM しーたけびーつ

【DTM 初心者】logic pro xでオートメーションのやり方【プロジェクト無料配布】

はいみなさんこんにちは c 時ビーズですへいへいいいということでこのチャンネル

は作曲 dtm について出身者向けにわかりやすいをモットーに解説をしていく

チャンネルですまたチャンネル登録をしてない人は今すぐチャンネル登録をして私 c

時美術と一緒にかっこいい曲を作れるようになっていきましょうということで今回は

1ループからワンコーラスを作るやり方そう

してその過程でオートメーションのやり方について解説をしていきたいとおもいます

なのでファンループは作れるけどワンコーラスまでの発展のやり方がわからずに悩んで

いる方そして

オートメーションというテクニックを覚えてもう一段レベルアップをしたトラック

メイキングをやりたい方

こういった方はぜひこの動画をご覧下さい

ちなみにこの動画は logic pro x 初心者講座第4弾となりますまだ1

ループが作れないとか

ミックスやマスタリングのやり方が分からないという方はこちらのパッチに

さんを先に見てその後にこの動画に戻ってきていただければなと思いますまたですね今

から作っていくんですけれども

作る前

の1ループのみの状態のものと今から作って言って完成した状態のものの2つの

ロジックプロジェクトファイル豪華遊覧からダウンロードできるようにしておきますの

でぜひそちらもご活用くださいということで今回のステップは子

じゃ1 intro に a メロ3 p 迷路ヨンアウトロ

5 fx サビが入ってないんですけれどもこちらも今から合わせて解説をしていき

たいと思いますそれでは行ってみましょう別を

パダはを解説していきたいと思いますでは改めてうーどう真っ先にですねやり方を説明

しておきます

10日の1ループわさびになりますここからですね

イントロ a メロ b メロアウトロをつくっていくんですが必要なトラックの

リージョンをコピペして並べていくだけ

それだけでワンコーラスの構成は作れますとではですねちょっとやりやすいようにまず

9ドラムのキット

ですねこの三角のボタンを押して収納しておきましょう

それでは早速組み立てていきましょうこの1ループはですね

サビになりますので行ったみぎのほうにサビになるであろう場所に置いておきますこの

あたりになると思いますはいではですねとまずイントロから作っていきましょう

イントロはですねこちらのマリンバと

をパッとアナログ wavves これですねそしてディードのオイスプラック

こちらをコピペしていきますはいではちょっと一旦聞いてみましょう

はいえこのままだとですねイントロにしてはちょっと音が強いんですよねイントロは

もう少し静かに始めたいと思いますそこで使うのがですね

あの級のハイカットですということでこの3つにハイカットを深めにかけていきたいと

おもいます

んん

はいこれでだいぶイントロっぽい静かな始まりになったと思いますそして全員太郎あ

これもう1回繰り返しましょう

なぜコピペですねはいこれでイントロの組み立てはできたんですけれどもここからが

今回特に覚えてほしいポイントになりますこのですねイントロの後半部分

この項

半分に a メロに向かって少しずつ

高揚感を出すというのを目的とした

ある捜査をやっていきたいとおもいます何かというとそれがオートメーションですと

いうことで

オートメーションとは何かというのを今から説明していきたいと思うんですけれども

オートメーションとは

ダウンにはこのいろいろなこのボタン

とかフェーダーとかつまみとかありますよねそして各エフェクトにもいろいろなつまみ

とかボタンがたくさんあると思うんですけれどもこの

つまみやボタンの各数値これを記憶して再生時に自動で動かす機能のことを言います

これだけだとですね

多分意味がわからないと思うので

早速オートメーションを入力していきましょうタイではですねまずはこのマリンバの

ですね

eq のハイカット e キーのですねこの子ですね

この横軸のことをフリーケンシーと言うんですけれどもこのフリーケンシーの値を a

メロに向かうにつれ高くして行

雰囲気を広げていくというオートメーションを作っていきたいと思います手順は3

ステップですうちオートメーションモードをリードから拉致に変える

まずですねこのマリンバーのトラックを選択した状態で左のですね下の方に

ここにリードってありますよねこれをクリックして拉致

これに変え

ますもしくはですね control + command + a

このショートカットで拉致とリードを切り替えることができますはいステップに再生し

ながらハイカットを動かすそれではやっていきましょう

この後半の部分からですね始めますでちなみに帰るときはですね

ここの数字直接この点を奪う

化してもいいんですがそうするところ縦軸も動いてしまうのでおすすめですね

この数字今510って書いてるここをドラッグでやるのがおすすめです

[音楽]

7

hi step 3終わったら必ず

リードに戻す同じようにコントロール+ command +へ

もしくはここから操作してくださいこれはですね必ず忘れないように注意してください

それでは今の部分を聞いてみたいと思います

このようにですねオートメーションとは時間の経過とともにいろいろな数値を変化さ

せる機能になりますこれを駆使してイントロ盛り上げていきましょうちなみに今設定し

たオートメーションをもっと細かく設定する方法がありますので

なんかそれも説明

していきたいとおもいますまずですねこの画面の状態から

を押してくださいはいそうするとですね画面がオートメーションの画面に切り替わり

ました

そしてですねいまここボリュームって書いてると思うんですけどこれをクリックします

そうするとオートメーションのメニューが出るんですけれども

したのに使用中とありますよねこの使用中の卵は

オートメーションをいじったものがここに並べられていくというような感じですね

今回はこのチャンネル e 級のハイカットこれをクリック

はいそうするとですね今作ったオートメーションのカーブが表示されていますこの状態

でですねたくさん個展があるんですがこれ直接自分でグリップとか

ても動かしながら操作ができるようになっておりますまたちなみに

ね p を押してこの鉛筆2 p ですね

tp を押すそしたらでそのまま直接

描けるようになります自分に好きなようにカーブを描くことができます

で僕がよくやるやり方としてはですね一度 t を押してもう1回 t ポイント

ツールに戻します一旦ここをまっすぐして

で自分の好きなところからですね点を打ってですね

そのまま上にくいっと励ますそうするとまっすぐなカーブができる

ですがだいたいこういう時はですねちょっとこう弛んだようなカーブがいい感じになる

ことが多いのでそういうときは9をしてですね

その後に w オートメーションカーブツールですね

t を押した後に w をしますはいそうするとこの直線をですね

カーブにすることができますのでこれでちょっと下向きのカーブにしていきたいと

おもい

ますで戻すときはもう一度 t を2回 t を押してもいっぱいキーですねこれで

じゃあ聞いてみたいと思います

これが一連のやり方になるんですがこれで残りのパットとリードにも同じ設定をして

いきましょう

んだ

うん

うん

[音楽]

me

んんはいすぎはですねもう一つ

イントロをいい感じにするオートメーションのやり方がありますのでそちらをご紹介し

たいと思いますイントロのですね最後の小節の部分

ここですねここの部分はこのリードだけを鳴らしてありんばとパッドは無音にすると

いう風に作っていきたいとおもいます

これですね僕なりのめちゃくちゃ簡単にできるやり方があるので一旦僕の真似をしてみ

てくださいたですねまず

もう一度 a を押しましてオートメーションの画面にしますそして先ほど eq が

ハイカットにしたと思うんですがこれをですね

もう一度ボリュームにしますねここにボリュームでありますので

ボリームをしたらボリュームのオートメーションのモードになります

これをマリンバとパッドの方になりますそして a をして戻る

そしてですね無音にしたい部分を選択してカーソル合わせてですねえバンド t で

カット

はいするとですねこの無音にしたい部分が今

選択された状態だと思うんですけれどもこの状態で

control +シフ

と+ command +2を押します僕はですねちょっと4つモスのが大変なので

数字の2だけを押すとできるように設定してるんですけどもをしてみますね

配送するとボリュームのオートメーションが表示されました

これをですねそのまました肉いいと引っ張って無音にするそれだけで

ムーンになりますこれで完了ですでもう一度 a を押して戻ると

でですねこのままだとパット未納になっているのがわかりづらいので

そういうときはですねこれを選択して

右クリック macbook の人は二本指クリックですね

する特にミュートというのが出ますのでこれでミュートにします

もしここに見えとって書いてない方はコントロールと m でもできます

[音楽]

me

[音楽]

はいここからですね結構簡単ですね a メロはまず

フィード以外のものををコピペしますなのでここですね

この部分をコピペしますとそしてドラムはですね

4通知のキックのみここの部分ですねここのみにしますのでそれ以外は消します

そしてこれを繰り返しますこれで a メロの前半は出来上がりです

そして a メロの後半ですねこれもですねそのままもう一度コピーします

そしてですねさすがにこのそう節分同じ音が続くと飽きてしまうので a メロの後半

にはですねこちらのボイスプラックを入れた

いいと思うんですけれどもここで注意することがこっちからコピーではなくですね

イントロのこいつこれからコピーしましょうなぜかと言いますと

もう一度 a を押しますねはいこれでですね見たらわかると思うんですけども

もうすでにオートメーションが書かれている状態ですよね同じように見えて実はこれと

これとこれはもう音が

違うんですよねなので今回はですね集荷な感じで a メロを演出したいのでこのハイ

カットが620ヘルツでされているもの

こちらを選んでコピーをしましょう

これでへメロは完成です

[音楽]

はい続いて b メロですね b メロはこちらのイントロですね

これをそのままコピペで ok ですて+でですね

9もう一つのコードトラックこのヒップホップブロック

こちらもコピペをしますってこのヒップホップブロックの最後の創設ですね

ここはこのままだとなってしまうので先ほどと

同じやり方で無音にしましょうこれで ok です

[音楽]

はいそしてこちらのサビですねサビはそのまま元の1ループを使います

続いてアウトロですねアウトロもものすごく簡単で b メロをそのままコピペで ok

です

それに加えてですね hiphop ブロックの方のこのコード

の後半の部分だけこれをミュートにしておきましょう

で後ですねひとつアウトロはやるべきことがありましてそれが各トラックのボリューム

オートメーションを調節することですねはいこの状態でですね

もう一度英語をしてボリュームオートメーションを見てみましょう

こういったか

感じになってるんですけれどもちょっとこのまま聞いてみましょうか

はい今は分かりましたかね曲が終わったと思いきやこの余韻のところでまたつと音目が

復活してしまうんですよこうなると曲が終わって次の曲に行く時の余韻が邪魔される

ような感じになってしまいますのでここはちゃんとですね無音にするっていうのを忘れ

ずにしておきましょう

[音楽]

はいそして最後にですね fx 号を各セクションに入れて出来上がりになります fx

に関してですね

毎度僕の動画で紹介をしているプライスですべてダウンロードしたものを使用しました

ストレスに登録したい方はですねこの動画の概要欄に紹介 url を貼っていますの

でそこから登録

をしていただきますと僕もあなたもですねお得なことがありますのでぜひ概要欄の

url から

すプレスの登録をお願いいたしますまたですね今回 fx の入れ方に関しては概要欄

からこのプロジェクトファイルの完成形の方をダウンロードしていただいてどういう

ふうに fx を入れているかは各々ご確認

くださいもしくはですねこちらのかわいい future bass の作り方の動画

でも fx については詳しく解説していますのでぜひこちらもご覧くださいチェミ

今回はですねオープニングでリバースクラッシュ

a へメロに入る直前にも同じもの

ブービー ono を終わりからパティフィルを入れていますううーードゥ

[音楽]

サビにはですねクラッシュシンバルとか

ダウンフィルターというものよりサビ感を出すために成果を入れています

[音楽]

4

[音楽]

me

[音楽]

はい今回も最後までご覧いただきましてありがとうございますもしここまで観て

いただいた方ですねここまで見て合図でへいへい人だけ

謎にコメント頂けたらうれしいですコメントするのがめんどくさい人ですね攻めていい

ねボタンだけでもをして帰ってくれたらうれしいです肌ですね質問とか何かリクエスト

がありましたら是非コメント下さいあとちなみに twitter もやっ

てますのでそちらでも受け付けておりますそしてチャンネル登録をお忘れずに

お帰りくださいそれではまた次の動画でお会いしましょうじゃあねー

[音楽]

tee

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