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8番出口のモデル駅は清澄白河

映画8番出口のモデルの駅は新宿三丁目?

いいえ、映画『8番出口』のモデルの駅は新宿三丁目ではありません。原作のインディーゲーム『8番出口』は、作者のコタケ氏によると、大元の地下通路のモデルは大阪の駅(専門学生時代に通学で通っていた地下通路)です。具体的な駅名は明かされていませんが、ファンの間で天神橋筋六丁目駅(天六)や梅田周辺などが推測されています。一方で、ゲーム内で特に話題になった「照明の配置が不規則になる異変」の部分は、東京都の清澄白河駅(都営大江戸線・東京メトロ半蔵門線)の地下通路(特にA3出口周辺)がモデルだと作者自身が認めています。このため、清澄白河駅が「聖地」としてファンに非常に人気で、映画公開後も多くの人が訪れています。映画『8番出口』(二宮和也主演、2025年8月公開)自体は、ゲームを忠実に再現したセットが主に使われており、特定の実際の駅をロケ地として全面的に使ったわけではなく、スタジオセットが中心です。予告などを見てもゲームそっくりの通路が出てきますが、実在の新宿三丁目駅とはデザイン・構造が大きく異なります。新宿三丁目が出てくる理由としては:

  • 新宿エリアの複雑な地下通路が「8番出口っぽい迷路感」があるため、ネットでネタ的に比較されることがある
  • 映画のプロモーションで新宿マルイ アネックスなどでポップアップストアが開催されていた

しかし、モデル駅や舞台として新宿三丁目が該当するという情報は一切ありません。まとめると:

  • 主なモデル → 大阪の某駅(地下通路全体)
  • 照明異変の参考 → 清澄白河駅
  • 新宿三丁目 → 関係なし(ただの連想やプロモーション会場)

映画の不気味な地下通路をリアルに感じたいなら、清澄白河駅のA3出口方面を一度歩いてみるのがおすすめですよ!(ただし、実際には8番出口は存在しません)

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