re ホブグードゥ
[音楽]
ana
goo
いいいいキュッええええ
nan
[音楽]
me
par
yeah
へいへい
me
はいみなさんこんにちはしだけ beats ですへいへいいいということでこの
チャンネルは作曲 dtm について初心者向けにわかりやすいをモットーに解説祝
チャンネルですまだチャンネル登録をしない人は今すぐチャンネル登録をして私
c 時 beats 4にかっこいい曲を作るようにやっていきましょう今回は
かわいい future bass の作り方を解説していきたいと思います始めて
可愛い future bass
頭を作る初心者の方でも本当に今から作れるを目標に
とにかく簡単なやり方を解説していきます今回使用するロジックプロジェクトファイル
は概要欄の方からダウンロードできますのでぜひダウンロードして参考にされて
くださいそれでは今回のメニューなんですが
まず前半ではかわいい future bass の構成の作り方
10日は良い音の選び方についてお話をしますそして後半では各トラックの打ち込みの
コツ1コードにリード3ベース4 fx v ドラム以上を解説していきますそれでは
行きましょう悦子
はぁ
はいまず全体的な構成なんですが jpop の a メロ b メロサビのように3
つのパートで版コーラスが作られていますこれは future bass だけで
なくダンスミュージック全般に言える事なんですがあタンスミュージックでは a メロ
のことをパース el のことをビルドアップ
旅のことをドロップと呼びますそして
作り方の前提的な流れなんですがコート振興や
リードメロを一つ決めてしまったら後はそれをバース build up ドロップと
同じものを繰り返していくだけで ok です
もちろんコード進行やリードメールを各セクションで書いていく future
bass もたくさんありますが今回はとにかく簡単に巣食う
ルをテーマにしていますのでひとまず1コーラスを通して同じコード進行とリードメロ
を使っていきましょう
そこで皆さんちょっと疑問に思う事がありませんでしょうか
同じコード進行とリード迷路を繰り返しているだけなのにどうやってあの緩急や高揚感
を出しているのか
それはズバリあとの分厚さと f
に服す&ドラムですではですねそれを各パートごとに聞きながら説明していきたいと
思います例えばコードはですね
今回レースも含めるとこのゾーンですねここが
わー
ここがビルドアップで国交がドロップというふうに分かれているんですけれどもとまず
ですね
このバースはコードが僕を使ってますね
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dee
ってビルドアップになると2つ増えて7個
ドロップに近づくにつれていきをオートメーションで書いて音を変化させています
[音楽]
ana
そしてドロッパですねベースも含めるとこの10校のトラックを使ってますね
うーん
me
やはりこのようにバース build up ドロップとセクションが進むにつれて彼
と数を変化させていくっていうのがコツになります
はいじゃあ次はリードメロを見てみましょうリードメールはですね
バースは2つ
そしてビルドアップは5個ですねうーん
ドロップになるともう一つ増えて6個う
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はいそして fx &ドラムはバースはこんな感じで結構たくさん使っていますね
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そしてビルドアップは同じ fx をコピペしてさらに
フィールドアップを演出するための fx とすねや
ここの部分ですねこれを付け加えています
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deji
キュそしてドロップもバスと同じ fx をコピペしてさらにドロップ用のドラムを
加えております
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はいこういった感じでエロ d やコード進行ももちろん大事なんですけれども本当の
分厚さを変化させるということを特に意識して攻勢をやりましょう aperture
ハイツ水ですねカワイイ音選びですね今回はかわいい future bass と
いうことで結核
使う音色は彼は
良いものを選ぶということが重要ですかわいい future bass を着込んで
いる人はどんな感じの音が可愛いかというのはすぐわかると思うんですけれども
鍵ですね初心者の方だとこのかわいい音ってどうやって出すのって思うともですよ
そこで必要なのがショフト申請とプリセットパックこの2つになりますということで
今回はほとんどの音をセラムとプリセプトパックを使って作りました
こちらがですねセラムの画面になるんですけれども
セラムの場合はここをクリックしてですねプリセットのファイルが表示されるんですね
今回は future bass てぃプリセットとかわいい future bass
というプリセットを入れていますこれはちょっと聞いてみましょう
ああああああ
はいこんな感じでプリセットパックから音を選べばどの音を選んでも
future bass かわいい future bass っぽい音が出るんです
よね
これっても勝手にこの音出身に作っていれば可愛い future bass っぽく
なりますよね
特に初心者の方はのジャンルごとのプリセットパックを使うっていうのはすごく押す
爪ですってちなみにですね今回僕が使ったこの2つの
プリセプトは概要欄の方に言われるを張っておりますので是非無料でダウンロードして
お使い下さいってちなみに僕は今回セラムを使っていますが他にも silence i
スパイや
アベンジャー nexus 3など有名どころのソフトシンセやサンプラー
であれば
は壁 eu チャーベースのサンプルバッグはだいたいあると思いますので
有料にはなりますがこの機会に持ってない人は購入をしてみるのもありかと思います
ヤラーはいここからはですね各パートの打ち込み方の小坪
解説していきたいと思いますでまずコードですねコード打ち込みのポイントは三つあり
ます
一つ目おしゃれなコード進行はい今回はこんな感じのコード進行を循環させて作ってい
ますこのおしゃれなという部分の正体ですね
メジャーセブンスや7th テンションコードをたくさん入れるというところにあり
ますもしコードのことがよくわからない方はこの画面を見ながら同じ
ように打ち込んでみてくださいまたですねここの部分は2回し目なんですけれども
ここは a minor 7のところをかわいい一茶ベースではかなり多用される
の半音ずつ下がる cliche を使っていますこれはですね
この a minor 7を短くしてそのままカピオしていくだけでできるの
でものすごく簡単なコード進行なんですがこれだけでかわいい future ビスっ
ぽくなるのでぜひ取り入れましょう回続いてコードのコツ2つめオープンボイシング
オープンボイシングとは1オクターブを超える範囲で広く和音を配置することを言い
ますダンスミュージックではとにかくを
頭を分厚くすることが大事なので一つのトラック内でも分厚い音になるように心掛けて
いきましょう
またですね open ボイシングで行動を作る時は大切な注意点がありましてそれが
ローインターバルリミットという言葉になります
なんか横文字が急にいっぱい出てきてちょっとわかりづらいですよね
要はですね低い音はソーシャル distance
この辺ですね
そして高い音は密でも ok という考え方になります
これはですね低い音は感覚が近いと
に凝ってしまうという性質があるので低い音域でば1オクターブ
もしくは最低でも7版を以上は感覚を開きましょう
そして音も積めるなら高い音で2
みましょうということですねそしてコードのコツ3つ目
とにかくレイヤーするレイヤーとは同じフレーズを違う音色で重ねることを言います
先ほど言ったようにダンスミュージックはとにかく音を分厚くする必要があるので音を
たくさん重ねましょう
ただレイヤーにも注意点がありましてそれ
はそれぞれの役割を担わせるということになりますどういうことかというとですね
例えばピアノでセピアのはに手裏使っているんですけれどもソフトピアノとハード
ピアノを使っていますソフトはこんな感じ
を
ハードはこんな感じああああ合わせるとこんな感じで
ソフトピアので音を厚くしてですねハートピアのは耳障りをよくするという役割を持し
て重ねています他にもですねドロップのこのシンセのコードの部分
はいこの3つのコードでは
広域中心の役割で中域が中心の役割で全体的を補う役割
3つで聞いてみます
さらにもっと高いところで
ストリングス全部重ねて聞くと a
ana
ええええええ
[音楽]
はいこのように音の高さやキャラクター後はパン民具などでそれぞれの役割を持たせ
ましょう
はい続いてリードメロのポイントを解説していきたいとおもいます
ポイントは2つありますポイント1 gracenote を入れるこの画面で言う
ところの
こことかこことかこれと
これになりますね詳しくはですねこちらの老廃ヒップホップの作り方動画でも説明して
いますのでこの動画を見終わったら是非コチラをご覧ください
はい続いてリードメールのポイント2つ目レイヤーするってここでもレイヤーが出て
くるんですけども
先ほどと同じようにそれぞれの役割を持たせてレイヤーをしています
ここではですねオクターブ吐息を使って音域の違うシンセベルを鳴らしています
お饅頭に続いてベースですねベースのポイントも2つあります
point 1つめベタ打ちで ok
j ポップやロックなどのリズミカルに動くベースと違ってダンスミュージックの
ベースはとにかく何度も言っているように音の分厚さで勝負しますもちろんベースが
リズミカルに動く
ダンスミュージックがたくさんありますがその動きよりも
分厚さのほうが特に大事なので書士者のうちはですね
フェイスラインよりも音作りに力を入れましょう
続いて二つ目サブベースをレイヤーするまたまたここでもレイヤーなんですけれども
ベースの下にもっと音域の低いサブベースを
入れましょうこれを先ほどのビードメールと同じくオクターブといい気を使って音域を
受けています具体的に僕がいつもやるのはこちらのベースですね
ベースは抱いて100hz あたりでカットして100から300あたりを中心に
鳴らしていますそしてサブベースはだいたいこの50hz
あたりを担当といった感じで eq でそれ以外の音域は削っててバランスを取ってい
ます
ちなみにですね50hz あたりの音域ってスマホでは全く聞こえませんし
普通のイヤホンでも実はほとんど聞こえてないんですね
ってことはこのスマホで音楽を聴く時代にサブベースはいらないんじゃないかという話
になるんですけれども
サブベースはですね絶対
に入りますねなぜならダンスミュージックが主に流れるのはダンスをするための場所
クラブやフェスだからですクラブやフェスによく行く人はわかると思うんですけども
キックとか
ベースの音で胸がこうグァングァンになるあの感覚あるじゃないですか
実はですね50hz の音というのは
耳で聴くものではなくですね体で感じるものなんですね
確かにですね今回僕が作ったこの曲がクラブとかフェスで流れるのかといったらそう
じゃないんですけども
世界中の edm プロデューサーたちはですね自分の曲がいつか大きいクラブとか
フェスで流れることを目標に
トラックメーカー
をしているわけなのでそういった理由でいつかクラブとかフェスで自分の曲を聴いて
くれる人のためにサブベースを入れましょうあ21
はいここまでですねコードリードメロベースを解説していきたんですけれどもこの3つ
の前トラップに共通してやるべきエフェクトがありますそれがぎんぐです簡単にいうと
音をうねらせる効果なんですが詳しくは各自でググってみてくださいちなみにですね
普通はコンプレッサーを使って再度地
んでうねらせることが多いんですけれども僕はこちらのニッキーロメロのキック
スタートと言う簡単にダッキングができるプラグインを使っています
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聞いはい続いては fx ですね
fx は見てわかる通りかなりたくさん入れています
前回もスプライスで fx のサンプルを入れましたそれでは fx にもですね
いろいろ種類がありますので順番に聞いていきましょう
もしスプライスなどで検索するときは今から紹介するワードで
で検索できますのでぜひ種類を覚えておいてください
まずバースでは reverse cymbal
クラッシュシンバル
続いてインパクト
ダウンリフター
これをまとめて聴くと
そしてビルドアップではそれに加えてアップリフター
[音楽]
そしてビルドアップするエアフィルハーかわいい boys
ちゃんっ
はいこのようにいろいろな種類のものをたくさん入れるということが fx の
ポイントになりますあっはいそして最後はドラムですねドラムは今回はドロップのみに
入れていますまずドラムだけで聞いてください
[音楽]
th
4
ドラムのポイントは2つありますひとつ目
ハーフ店舗ハーフ店舗とは通常の半分のリズムでスネアや
クラップを打つこと言うんですがこれが future bass のドラムの最大の
特徴になります
具体的にはこんな感じです
[音楽]
てい
[音楽]
p
th
はいこのように2泊目4拍目ではなく
3拍目のミニ恒也約ラップを入れましょう
はいそしてドラムのポイント2つ目トラップのハイハット
ハイハットは基本的には自由なんですが
トラップのリズムで売っているものが多いと思います
具体的にはこんな感じで
です
はいこのように16部の中に時々32分や48部などの細かいビートが入ったものを
入れましょう個人的には落ち込むよりもサンプルを入れることをお勧めします
インナー
はい今回も最後までご覧いただき本当にありがとうございますもしこの動画が少しでも
参考になったと思って頂けたら参考になったよとだけコメント頂けると嬉しいですまた
質問とか分からないことがあればもう円楽コメント欄で聞いてきて下さいお答えできる
範囲でお答えしたいと思いますあとついでに高評価ボタンとチャンネル登録を
て頂けたらモチベーションに繋がりますのでぜひ宜しくお願いいたしますそれではまた
次の動画でお会いしましょうんじゃねぇ
[音楽]
male
