ズバッと言います。
2026年現在、SUNO(AI音楽生成ツール)がヤバいことになっています。Synthesizer Vで何曲か作ってきた僕が、本気でSUNOを使ってみたところ、「昔作って放置していた曲」が驚くほど蘇りました。
ただSUNOに投げるだけじゃダメ。
Synthesizer Vユーザーならではのハイブリッド活用法で、かなりクオリティをコントロールできました。この記事では、今日試して効果が高かった具体的手順を全部公開します。SUNOの強みと弱み(Synthesizer Vユーザー目線)強み:
- 爆速でフル楽曲生成(ボーカル+伴奏)
- クオリティが非常に高い(特に英語・ポップス・lofi)
- Stem分離・SUNO Studio機能が強力
弱み:
- 日本語ボーカルはまだ棒読みになりやすい
- 複雑なコード進行やクセのある曲を忠実に再現しにくい
→ ここをSynthesizer Vと組み合わせることで解決できます。今日試した「SUNO × Synthesizer V」ハイブリッド手法基本フロー
- SUNOで土台を爆速生成
- Custom Modeで詳細プロンプト入力
- 例:「lofi hiphop, chill, Japanese male vocal, dreamy atmosphere, 78BPM, Am7 - Dm7 - G7 - Cmaj7」
- 歌詞は自分で用意(Synthesizer Vで使っていた歌詞を流用)
- Custom Modeで詳細プロンプト入力
- SUNO Studioで細かく調整(力技編)
- Stem分離機能でボーカル・ドラム・ベースなどを分離
- 問題のパートだけ再生成(RocketNews24で紹介されていた方法)
- 進行が崩れやすい場合は「Covers」機能で原曲に近づける
- Synthesizer Vでボーカルを完全乗っ取り(ここが差別化ポイント)
- SUNOで生成した伴奏をエクスポート
- Synthesizer Vに読み込んでPhoneme Timing + 感情パラメータを徹底調整
- KEVINやSolariaで「人間らしい歌声」に仕上げる
- 最終仕上げ
- 無料エフェクト(iZotope Vinyl, RC-20系)でlofi感や暖かみを追加
- 全体のミックス
実際に作ってみた結果(ここにSUNO生成音源+Synthesizer V調整後の音源を埋め込み比較)正直、SUNO単体よりSynthesizer Vと組み合わせた方が「自分の色」が出せました。
特に日本語歌詞のニュアンスはまだSynthesizer Vの方が圧倒的に優位です。これから始める人向けおすすめ活用法
- 初心者:SUNOで気軽にアイデア出し → 気に入った伴奏だけSynthesizer Vに持ち込む
- 中上級者:Synthesizer Vでメロディ・歌詞完成 → SUNOでアレンジバリエーション生成
- 収益化狙い:完成曲をNoteやSoundCloud、TikTok/Instagramリールで展開
結論:AIは「道具」として使いこなせSUNOはすごいですが、ただ投げて待つだけでは自分の曲になりません。
Synthesizer Vユーザーの皆さんは、すでに「ボーカルコントロール」の武器を持っています。これを活かせば、2026年のAI音楽時代でも十分戦えます。
試した感想やあなたのSUNO活用法をコメントで教えてください!
次回は「SUNOで生成した曲をSynthesizer Vで本気リミックスしたらこうなった」などの深掘り記事を書く予定です。
Synthesizer V / DTM 実践ラボ