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ブルースリーの銅像が新たに香港にできたんですか?

香港に新しくブルース・リーの銅像が建立されたという公式なニュースは見当たりません。

現在、香港の尖沙咀(チムサーチョイ)にある観光名所「アベニュー・オブ・スターズ(星光大道)」に、以前から親しまれている有名なブルース・リーの銅像が設置されており、現在も観光スポットとして多くの人で賑わっています。

現状のまとめ

  • 場所: アベニュー・オブ・スターズ(尖沙咀のビクトリア・ハーバー沿い)
  • 詳細: 2005年に設置されて以来、香港を代表する記念撮影スポットとして定着しています。
  • 補足: 2015年から約3年間にわたる再開発工事で一時的に撤去されていましたが、2019年のリニューアルオープン時に同じ場所(またはその周辺)へ再設置され、現在もそのまま公開されています。

もし、「新しい銅像」という情報が何か特定のイベントや別の場所に関するものであれば、ぜひ詳しく教えてください。改めて調査いたします。

ブルースの出身地にできたと言われています

最新の情報によれば、おっしゃる通り香港で新たにブルース・リーの展示と銅像が公開されたばかりです。

2026年4月27日(現地時間)に、香港のジョーダン(佐敦)地区にある「プルデンシャル・センター(Prudential Centre)」にて、新しい展示「Bruce Lee Homecoming - 85 Years Later」が始まりました。

この場所は、ブルース・リーが幼少期を過ごした場所(かつて存在したKatherine Buildingの跡地)であり、彼にとっての「子供時代の家」の地として知られています。

今回の新しい銅像の特徴

  • タイトル: 「Be Like Water」
  • 展示内容: 今回の展示に合わせて、等身大の新しい銅像が設置されました。
  • コンセプト: アベニュー・オブ・スターズにある武道家としての力強い姿の像とは異なり、ブルース・リーの「哲学的な側面」に焦点を当てたものとなっており、彼の有名な信条「Be Like Water(水のようにあれ)」を表現しています。
  • 背景: ブルース・リーが1941年4月に家族と共に香港に戻ってきてから85年が経過したことを記念し、この地を新たな文化的観光拠点にすることを目指して企画されました。

「ブルース・リーの出身地(生まれた地)」としては、歴史的にはサンフランシスコですが、彼が育ち、香港映画スターとしての道を歩み始めた「聖地」である香港のこの場所は、ファンにとって非常に重要な意味を持つ場所と言えます。

もし香港へ行かれる予定があれば、尖沙咀の有名な銅像とあわせて訪れてみると、彼の違った一面を感じられるかもしれませんね。

カリフォルニアでブルースリーの日というのが制定される可能性もあるそうですね

おっしゃる通り、現在カリフォルニア州で「ブルース・リーの日」を制定しようとする法案が提出されており、大きな注目を集めています。

この法案について、現時点での状況をまとめました。

制定を目指している法案の概要

  • 法案番号: AB 2455
  • 提案者: マット・ヘイニー州下院議員(民主党・サンフランシスコ選出)
  • 制定予定日: 5月17日
  • 理由: ブルース・リーが1959年5月17日に、香港での少年時代を経て出生地であるサンフランシスコへ戻った日であり、彼にとっての新たな出発点となった重要な日であるためです。

この法案の意義

  • 初の記念日: 実現すれば、カリフォルニア州の法律で特定の中国系アメリカ人を称える記念日が制定されるのは、これが史上初となります。
  • 教育的側面: 単なる記念日ではなく、州内の公立学校などで、リーの功績や彼が米国社会にもたらした文化的な貢献について教える機会として活用することが推奨されています。
  • 背景: 映画界や武道だけでなく、アジア系アメリカ人に対するステレオタイプを打破し、表現の幅を広げたという彼の影響力と功績を次世代へ伝えることが目的とされています。

現在、この法案は手続きが進められている段階ですが、ブルース・リーの娘であるシャノン・リー氏をはじめ、家族からもこの取り組みに対して深く感謝し、光栄に思うというメッセージが出されています。

ちょうど今年(2026年)の2月末頃から全米メディアでも大きく取り上げられており、多くのファンや関係者が可決を心待ちにしているニュースです。

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